眼鏡技術者国家資格推進機構
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成長期のメガネ装用
適切なメガネは子どもの視力の 発達を促すだけでなく、必要な 視覚情報を取り入れる窓口です。
幼少期の子どもの視力は、よく見えるという経験を繰り返しながら、徐々に発達します。仮に裸眼視力が低下したとしても、目に合わせて適切に補正されたメガネを装用することでよく見えるという経験を積むことができます。そのまま放置したり、以前の合わないメガネを使用することは、眼球の発達途上にある子どもにとって望ましいことではありません。
子どものメガネ調製には、 まず眼科専門医で受診しましょう。
眼科医の診断に基づく処方箋をご持参いただき、確かな知識と技術のあるメガネ店での購人をお勧めします。
子どもの成長期におけるビジョンケアの向上のために、信頼できるメガネ店で、適切なフレームとレンズを選択し、お顔に負担のかからないフィッティング調整の上、快適なメガネをお求めください。
子どもの視力
平成25年度の文部科学省学校保健統計調査によると、年齢がすすむにつれて1.0未満の割合が高くなっています。とくに中学校で半分以上、高等学校では6割以上が1.0未満で、幼少期から学童期における適切なメガネが必要とされています。

子どものメガネに求められること
子どもは大人と違ってメガネを乱暴に取り扱うことが多いので、レンズもフレームも 壊れにくい 丈夫なもの、変形しにくいもの、キズが付きにくいものがよいと思います。
レンズ選び
最近のメガネレンズはほとんどがプラスチック製です。これは軽くて割れにくいのですが、子ども用の場合は特に、キズに強いハードコートのついたレンズがお勧めです。レンズが凸レンズの場合は、フレームが大きいほどレンズの中心が分厚くなり、重くなることに気をつけましょう。また、レンズ度数の強い場合いは高屈折率の素材のほうが薄くできますが、お値段も少し高くなります。これらの特徴は、いずれもメガネ店で詳しく説明してくれますので、納得できるまでお尋ねください。
フレーム選び
子どものメガネフレームに必要なことは、壊れにくい。変形しにくい。もしくは変形してもすぐフィッティング、調整しやすいフレームであることです。
その意味では、メタル製でもプラスチック製でも、レンズの周囲をすべてフレームが取り巻いているフルリムタイプがお勧めです。フチなしタイプ(ツーポイント)やナイロン糸で固定するタイプ(ナイロール)は軽くく見えますが、何かに当たったとき、破損・変形しやすいので、注意が必要です。子どもは大人に比べて鼻が低く、顔からメガネがずり落ちやすいとされています。そのため、メガネ選びの際は、鼻の上になるべくしっかり納まって安定するフレームを選ぶのがよいと思います。もちろん、メガネ店ではメガネの装用状態を確認し、必要な場合は適切なフィッティング調整を行いますので、定期的にお立ち寄りいただくのがよいでしょう。
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