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2020年12月6日
多様化するモビリティ!ソーラーパネル搭載の電動四輪車「The Screeche」
 なんだか可愛らしくほのぼのとしたこの乗り物。一見ペダルを漕いで進む普通の四輪車だが、実は太陽光で充電可能な最新式電動アシストモビリティだ。
 アメリカのスタートアップが開発した「The Screecher」は、後輪に2つの電気モーターを備え、電動モビリティ、電動アシストモビリティ、ペダリングの3種類の方法で走行できる。350W(ピーク時500W)の電力により、わずか5秒で時速約24kmまで加速可能だ。
 12.8Ah/48Vのリチウムイオンバッテリー搭載で、フル充電時は電動モビリティとしてペダルなしで最長32km、ペダル併用だと最長56kmまで移動できる。
 そして外観からも印象的なのが、キャノピーに搭載された大きなソーラーパネル。太陽光のみで6時間ほどでフル充電でき、オプションのリアボックス用ソーラーパネルも搭載すればさらに短縮可能だ。プラグを差し込めば、約4時間で充電できる。
 ちょっとした輸送車や高齢者のパーソナルモビリティとしても環境にやさしいだけでなく、四輪車なので走行の安定性も抜群。衝撃を吸収するサスペンション機能により、林道、砂利道、ビーチなどでも走行できる。
 リアボックスのフックを使って、荷車などの牽引も可能。ちょっとした輸送車としてや、高齢者のパーソナルモビリティとしてなど、幅広い使い方ができそうだ。
 「The Screecher」は4,495ドル(約478,000円)で公式サイトから販売中。UPS(ユナイテッド・パーセル・サービス)により世界各地に輸送可能とのこと。
 便利でエコなモビリティの選択肢が、これからますます増えていきそう!